窓ガラス掃除の裏ワザ

年末になると気が重くなる理由のひとつは窓の掃除。大掃除の時にまとめてやろうとすると、1年分の汚れが溜まっていて、掃除はとても大変になります。
とはいえ、日常的に窓の掃除をするのも手間です。
洗剤を吹きかけて、ぞうきんで拭いて・・・想像するだけで憂鬱ですよね。
それなら、簡単に掃除できる方法で思い立った時に窓をきれいにするのが1番です。
裏ワザ道具をいつも手元に置いて、余裕のある時に掃除をしましょう。

子どもがいても安心!洗剤を使わない窓拭き

窓の掃除には専用のガラスクリーナーが必要だと思っていませんか?
外窓はともかく内窓は、小さなお子さんがいる場合は洗剤を使いたくないですよね。
とはいえ、子どもがぺたぺた手をついたり、舐めたりすることが多い窓ガラス。なおさらキレイにしておきたい。乾拭きや水拭きだけではきれいになる気がしません。
それなら、洗剤を使わなくてもきれいにできるグッズでピカピカにしましょう。

除菌にもなる、アルカリ電解水

アルカリ電解水はドラッグストアや100円ショップなどの掃除用品コーナーで手に入ります。スプレータイプで、子どものおもちゃや電子レンジなど、洗剤を使えないところを掃除するのに便利。アルカリ性なので、油など酸性の汚れを中和し、落としやすくします。
ガラスを掃除する時はガラスに吹きつけ、きれいな布で乾拭きしましょう。
手垢などの汚れを落とし、ピカピカになります。
また、カビはアルカリ性をきらうので、窓枠との間のパッキンにもスプレーして拭くようにするとカビの発生を抑制する効果があります。

水垢は酸性で落とすa

窓ガラスには、結露から水垢がつくことがあります。白く水滴の形に結晶するため、うろこのようになってしまい、こすっても落ちなくてイライラしたことはありませんか?
こんな時は、食用の穀物酢を水で2~3倍に薄めたものを用意します。これをスプレーボトルに入れてガラスに吹きつけ、乾拭きします。
頑固な水垢は、キッチンペーパーを酢に浸し、窓ガラスに貼り付けてパックします。しばらくおいてからキッチンペーパーをはがし、乾拭きします。
しばらくは酢のにおいが残りますが、揮発して感じなくなります。

メラミンスポンジが便利!

メラミンスポンジは、水垢など頑固にこびりついた汚れを落とすのに便利です。
時間のある時に、汚れのひどい部分を、水を含ませたメラミンスポンジでこすってから乾拭きしましょう。

窓ガラスまわりの悩みのひとつ、シールの上手なはがし方

窓ガラスに貼ったシールは、貼った直後でもはがしにくいもの。それが、時間が経つとなおさらはがれにくくなります。シールはただ拭いてもはがれません。そこで、いくつかの方法を試してみてください。

表面だけはがしてしまった

よくありがちなのが、シールをはがそうとして爪でひっかいてはがしたら、表面の紙の部分だけはがれ糊の部分は残ってしまうという事態。
貼ったばかりの紙のシールであれば、糊と薄く残った紙の部分をふやかしてはがすことができます。キッチンペーパーを水でぬらし、シールの上に貼り付けてしばらくおき、キッチンペーパーをはがし、シールをひっかくと簡単にはがれます。

溶けないシールははがしにくい

紙のシールは水に溶けるためはがしやすいですが、最近多いのはプラスチックのシールなど水に溶けないもの。はがすと見事に糊だけが残り、糊の部分が次第に黒ずんでいきます。
このようなシールは、1度ドライヤーの熱であたためてからカッターの刃を寝かせて当て、ひっかいて落とします。
刃は、とがっている部分ではなく、先端の触っても痛くない部分を用います。
カッターの刃では傷がつくのでは?と心配な方は、小ぶりなスクレイパーを用いると良いでしょう。

まとめ

一見面倒な窓ガラス掃除も、コツを知っていれば楽にすることができます。
頑固な汚れは、汚れを中和する成分でパックして放置。あとで少し手をかければあっという間にきれいになります。
ガラス面の掃除は、最後に乾拭きが基本です。水拭きで仕上げると水滴の痕や拭いた線が残ってしまいます。
体と環境にやさしい掃除で、快適な毎日を過ごしましょう。

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